【ダーツの基本知識】クリケットのルールと楽しみ方

【ダーツの基本知識】クリケットのルールと楽しみ方

ダーツに少し慣れてきたら、楽しみたいのがクリケット。ゼロワンやカウントアップに比べると、最初はちょっと難しく感じるかもしれません。でも、慣れてしまえば、ただ点数を取るだけではない、クリケットの楽しさのとりこになることは間違いありません。ここでは、クリケットのルールや遊び方などについてまとめました。

クリケットのマークとクローズ

クリケットは、とにかく自分の陣地をどんどん広げて、点数を増やしていくことが重要です。そのためには、まず狙った数字に3回当てて、自分の陣地にする必要があります。この3回当てることを、3マークするといい、自分の陣地にすることをクローズするといいます。

トリプルに当たれば、3マークに、ダブルに当たれば2マークに相当しますので、狙える腕さえあれば、着々と陣地を広げていけるわけです。3マークすると、4回目からは加点されます。

ただ、取られてしまった陣地をそのままにしていては、どんどん相手に点数が入ることになるので、それを阻止するために、さらにそこに3回当てて、陣地を解くこともできます。

クリケットの種類とラウンド数

クリケットには、公式戦で使用されるルールに乗っ取ったゲーム以外にも、さまざまな種類があります。

ランダムクリケット

ゲームごとに陣地にできる数字が変わるクリケットです。いつもの調子で狙うことができない分、難易度は上がります。

ヒドゥンクリケット

陣地にする数字を隠してゲームをスタートさせます。これはもう運でしかありませんが、その分、腕だけで勝負がつかない面白さがあります。

カットスロートゲーム

3人以上のプレーヤーが参加して行います。3マークしてクローズするまでは同じですが、それ以降、4本目をヒットさせると、そこをクローズしていない自分以外のプレーヤーに得点が入ります。最終的に、一番点数が低いプレーヤーが勝ちになります。人数が多いほど、スリルがあって楽しいゲームです。

スタンダードゲーム

いわゆる、クリケットといえばこのルールです。次項の基本ルールで詳しくまとめていきます。ちなみに、ラウンド数については、ダーツマシン、家庭用電子ボードで設定ゲーム数が異なります。ほとんどは、15ラウンドか20ラウンドで行われます。

クリケットの基本ルール

なるべく相手より早く陣地を取り、持ち点を増やしていくゲームです。ナンバー15~20とブルだけを狙い、そこに3回当てると、自分の陣地になります。これがクローズです。もしトリプルに当たれば3回当てたことに、ダブルなら2回当てたことになります。3回当てると、4回目以降は得点が加算されます。

これを防ぐために、そこに3回当てると陣地を解くことができます。15または20ラウンド終了時に、陣地と得点がどれだけあるかで勝負が決まります。相手の出方次第で、陣地の拡大と加点、どちらを狙うかが変わってきます。この駆け引きが、クリケットの面白さであり、難しさでもあります。

ルールはちょっとややこしいかもしれませんが、駆け引きの面白さはクリケットならではです。一度きちんとルールを覚えてしまえば、あとは自分なりの作戦が立てられるようになります。ぜひ、クリケットに挑戦してみてください。

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